enterPAYment

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コンセプト

クオリティQuality

我々の揺るぎないビジネスモデルを、かたくなに推進する為には以下の4つの工程に集約されます。
これらの4つの工程はいずれも不可欠で、かつそれぞれの工程と密接な連携が必要になります。

企画・マーケティング

企画やマーケティングから、求められる製品やサービスをイメージします。
もの凄く複雑なこの決済業界ですから、一見同じだったり似たサービスであることも多々あります。しかし、真のオンリーワンな製品やサービスは多くの説明を要しません。もちろん色々と吟味していただき、最後はEnterPaymentだね、が我々の一番の喜びです。
また、幅広いニーズに応えるためには「足で稼ぐ」しかありません。
ユーザーの声、業界のトレンド、必要なデバイスやネットワーク、回線、サーバーなど全てを横串にさせるからこその、ULTIMATEな企画へと繋がります。

開発

企画に基づいてデザインした青写真を形にする工程です。決済端末は今まで「事務機」の一員という印象の方が強かったかもしれません。我々は当初より「レジ横端末は1台で十分」というコンセプトで開発をしてきました。製品お開発はソフトウェアの知識だけでは満足に至らないと考えています。ベースとなるハードェア、OSやミドルウェア、そしてソフトウェア(アプリケーション)全てが調和されて、初めて使いやすい製品やサービスになるものです。
ソフトウェアの制御だけでは満足しない場合は、ファームウェアやハードウェアのカスタマイズに及ぶこともあります。

キッティング

シームレスに決済サービスを導入する時に必要な工程が、このキッティングです。
EnterPaymentでは、ハードウェアは全て輸入品です。
輸入時の受入検品に一番目を光らせます。どうして日本製に比べると歩留まりが悪い為です。
ですので、独自に開発した診断ツールを使って、全台数受入検査を行います。
また、独自開発のTMS(Terminal Management System)をベースに、
・受入検査
・最新バージョンのアプリケーションのインストール
・設定値の取り込み
・出荷テスト
を一環して行います。こうすることにより、受入時からどの工程でどんな不具合が出ているのか、端末の出荷サイクル、後述のアフターサポート時までがシームレスに対応可能になります。地味ではありますが、この様な仕組みがあるからこそEnterPaymentなのです。

アフターサポート

納入後も手抜きはありません。問題発生時には専用の連絡先に連絡を頂ければ担当が対応致します。端末のトラブル、処理センターのトラブル、また消耗品の供給などまでワンストップでサポート致します。これらの対応状況は常に記録されていますので発生状況などの分析が行われ、対策がされ、現状のシステムに展開されます。PDCAを当たり前に高速回転します。

メインとなる各種端末は全て台湾、中国、韓国等からの輸入品になります。今現在、日本の製品は使っていません。
我々が輸入を始めた2008年から今までの出荷台数は約30,000台もなります。その過程において、当初は残念ながら手放しで満足が得られる品質ではありませんでした。
試行錯誤しながらエンジニアが受入検査の企画書や診断プログラムを開発し、入荷時に実施しています。
初期不良〜DOA(Dead On Arrival)を極力ゼロにするという目標から、この厳しい受入検査の基準設定並びに実施こそが日本製しか使われなかったこの市場に少しずつ受け入れられてきた答えだと自負しています。
また、出荷後の故障対応〜RMA(Return Material Authorization)については、一次受けから端末手配、キッティングまでを一元処理します。

また、EnterPaymentでは出荷の多いメーカーの製品は、それぞれのメーカーが用意している研修制度である「リペア・トレーニング」を受講して、日本国内での修理を可能にしています。これにより、修理に関するコストと時間の短縮を実現しています。

バックグラウンドBackground

PaymentDesignのバックグラウンド

我々は、元々はシステム開発を行っていました。
長年様々な業種の受託開発を行ってくると、必ず「精算(Payment)」に行き着きます。
Windowsのアプリ開発からWebシステム、ハードウェアの設計を含んで組込開発など我々の強みであるハードウェアとソフトウェアの両面からのシステム開発はなかなか他社を寄せ付けません。
Web決済システムの構築から、某大手カード会社様の不正利用検知システムを直収センターに組み込んだり、GPSを利用したモバイル決済端末の開発など、発想出来るあらゆるテクノロジーを駆使したシステム開発を行い、常に「他より付加価値の向上」を意識してきました。

決済システムと言っても必要とされるテクノロジーは、
・センターとの通信プロトコルの理解
・中間センターの構築
・ログ分析システム
・ワイヤレスネットワーク
・通信プロトコル、通信モジュールなどのハードウェアに関する技術
・非接触技術(NFC,Mifare,FeliCaなど)
・EMV関連
・磁気(Magnetic Stripe)
・バーコード(一次元、二次元、スマホ表示)
・パワーマネジメント(バッテリ内蔵端末)
・使いやすいUI(ユーザーインタフェース)
・LED表示
・サウンド(海外はピッ!なのですが)
・アプリケーション、ファームウェアのアップデート、そして端末管理システム(いわゆるTMS)
・アプリケーションの最適化(チューニング)
・外部機器との連動(POS連動など)
・コストダウン!(今までのこの市場に無い概念?)
など本当に多岐にわたります。
これらの技術習得と経験は一朝一夕ではできません。

情熱とこの業界を分かりやすく整理し、ユーザー目線で便利にすることを主眼に、常に常識にとらわれない発想と実行力で開発を続けています。

ミッションMission

我々のミッションは言葉で表すことは簡単かもしれません。
しかしながら、これを実行して進化させるためには業界、クライアントそしてカードホルダ(商品社)の同行など様々なジャンルにおける日々の情報収集が欠かせません。

日本の複雑なカードサービスを顧客目線で整理する。
戦略的な、そして成長するカードビジネスのプランを作り上げるのは決して簡単ではありません。我々は、今までの経験と今後の市場変化を見据えながらクライアントにとって最適な「仮定」を作り上げ、そしてそれを形にし、クライアントと一緒に改良し続けてゆきます。

ゴールGoal

我々のゴールは、国内外の常識の融合と相互利用、そしてTCO(Total Cost of Ownership)の軽減です。

この業界もまた、新しい所を掘り起こそうとすると掘削の費用に莫大なコストがかかります。
そして掘ったからと言って必ずしも潤沢な源泉がわき出る訳ではありません。

ですので、なるべく低価格でクライアントの欲張りな要求に応えられるインフラを整備することです。インフラと言っても、カード発行、ハード、ネットワーク、ゲートウェイ、処理センターと多岐にわたり、更にこの組み合わせは無数といっても過言ではありません。もちろん我々がクライアントに変わり、「掘削工事」を行う事もしばしばあります。
これらの最適解を我々がクライアントからヒアリングを行い、「横串作業」を行いプランを作ります。