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顔認証システムがラグビーワールドカップ2019で採用(NEC)

2018年11月5日23:15

ラグビーワールドカップ2019日本大会オフィシャルスポンサーとして契約したNEC(日本電気)は、東京スタジアムと横浜国際総合競技場におけるメディア関係者の本人確認のため、顔認証システムを提供すると発表した。提供期間は、2019年9月19日~11月2日となる。ラグビーワールドカップ大会で顔認証システムが活用されるのは史上初となるそうだ。

ディア関係者の本人確認のため顔認証システムを提供(NEC)

同システムは、NECの生体認証「Bio-IDiom」の中核技術である顔認証AIエンジン「NeoFace」を活用している。具体的には、バーコード記載のIDカードと事前に撮影・登録した顔画像をシステム上で紐付けし、主要2会場のメディア入口に設置された顔認証装置を用いて、顔とIDカードによる本人確認を行う。

また、顔認証装置は、IDカードを読み取り機に着券すると即座に顔認証を行うため、スムーズな入場が可能だ。これにより、IDカードの貸し借りや盗難によるなりすまし入場、IDカード偽装による不正入場を防止することができるという。