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米国小売とカード会社の確執(カードBizと僕の勝手気ままログ)

2018年12月20日9:00

米国小売業がカード会社に払う決済手数料は年間900億ドル(約10兆円)にもなる。この苦痛から脱したいと考えるのは当然のことであろう。

 

カード決済手数料回避に自社モバイル決済で成功したのは、ウォルマートやスターバックス、コールズだ。

 

米国小売協会はモバイル決済について調査した。その結果、半数以上の企業が、自社モバイル決済を導入済み、もしくは導入を計画していることがわかった。

 

独自決済のメリットは、誰が何を買ったかという顧客データを収集できること。これまで決済は、小売業にとってコストセンターになっていた。しかし現在、自社決済は戦略上欠かせない存在になっている。