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無人AI決済店舗の合弁会社TOUCH TO GOを設立(JR東日本スタートアップ/サインポスト)

2019年6月25日16:06

JR東日本スタートアップとサインポストは、2019年7月1日、無人AI決済店舗の本格的な事業化に向け、合弁会社「株式会社TOUCH TO GO」を設立すると発表した。

資本金は3億円(資本準備金3億円)で、出資比率はJR東日本スタートアップが50%、サインポストが50%となる。代表取締役社長には阿久津智紀氏(JR東日本スタートアップ)、代表取締役副社長には波川 敏也(サインポスト)が就任する予定だ。

JR東日本スタートアップとサインポストは、利用者へのサービス向上、従業員の働き方改革や人手不足の解消を目的に、実証実験を行うなど、無人AI決済店舗の開発を進めてきた。 そして、システムの改良等により無人AI決済店舗の開発を加速させるため、2月21日に合弁会社の設立を検討する基本合意書を締結し、このほど設立の合意に至った。今後は、小売店舗の労働力不足、地域店舗の維持等の課題を解決する無人AI決済システムソリューションを展開していくそうだ。

サインポストは、2017年度の「JR東日本スタートアッププログラム」の最優秀賞受賞企業であり、同プログラムの一環で、2017年度に、同社が開発した無人AI決済システム「スーパーワンダーレジ」を使い、無人AI決済店舗の実証実験を大宮駅で実施した。さらに2018年度には、商品認識率と決済認識率を向上させ、第二弾の実証実験を赤羽駅で展開するなど、 駅の利便性向上に向けて協業を進めている。