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決済サービスと音響通信技術の連携へ(NIPPON Platform/エヴィクサー)

2019年4月11日7:30

NIPPON Platform(ニッポンプラットフォーム)と、音の信号処理(ACR技術、音響通信、音センシング)技術の開発を手がけるエヴィクサーは、2019年3月29日付けで資本提携を行うと共に、包括的業務提携を締結した。

決済サービスと音響通信技術の連携イメージ(NIPPON Platform)

今回NIPPON Platformが提携するエヴィクサーは、音響通信「Another Track」の開発会社であり、これまでに音響通信技術やACR(Automatic Content Recognition、自動コンテンツ認識)技術を駆使して、テレビや映画、大型ビジョンやデジタルサイネージ、さまざまなコンテンツと人々の持つスマートフォン、スマートデバイスをつないできた。

例えば、音響通信と決済サービスが融合することで、QRコード決済などの従来のサービスに加えて、スタジアムや店舗のBGMを組み合わせると、その場で起きているイベントの盛り上がりや、タイムセールに応じた決済がスムーズに実現できるとした。また、テレビやラジオと組み合わせると、離れた場所にいる人同士が一斉に楽しんだ結果に基づいて、暗号資産の交換ができる可能性もある。

また、決済端末へのアクセシビリティでは、端末にかざす動作の柔軟性を実現して、車椅子の人や身体が不自由な人でも、音認証で決済が可能だ。