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人工知能搭載レジを用いた店舗支援の実証実験(JCB)

2018年9月3日19:04

ジェーシービー(JCB)は、サインポストが開発する人工知能搭載レジ「Wonder Register(ワンダーレジ)」を用いた店舗支援の実証実験を2018年9月下旬よりJCB高田馬場オフィス内にて実施すると発表した。

実証実験のイメージ(JCB)

JCBでは、決済機能の提供に加え、加盟店に選ばれるための新たな付加価値の創出を目指し、新しいテクノロジーを活用した店舗支援ソリューションの候補として、ワンダーレジを用いた実証実験を行うそうだ。

同実験では、センサーや電子タグを必要としない画像認識技術を用い、JCB高田馬場オフィス内の店舗で販売されている商品やお弁当などの複数商品を人工知能が瞬時に認識し、購入金額の算出から、同社社員によるQUICPayでの決済を行うことで、その利便性や実用性を検証する。

これにより、店舗でのレジ要員不足や待ち行列の解消、ユーザー利便性の向上を目指す。検証後は、業務効率化支援に資するソリューションを比較・検討した上で、JCB法人カード導入企業のオフィス内への設置提案や、生体認証決済などJCBが研究を進める決済手段の無人レジへの搭載も検討するそうだ。