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ポイントカードデータを栄養に変えるスマホアプリ開発、神戸のダイエーで導入(シルタス)

2019年3月25日20:50

シルタスは、 ポイントカードデータを栄養に変えるスマートフォンアプリ「SIRU+(シルタス)」の提供を2019年3月29日より開始し、ダイエーが神戸市内で展開している13店舗で導入が決定したと発表した。

スマートフォンアプリ「SIRU+(シルタス)」(シルタス)

同社のSIRU+はスーパーマーケットなどのポイントカードを登録することで、 購買履歴を自動的に取り込み、 栄養に変換して食事を提案するスマホアプリとなる。 同アプリは初期登録の際にポイントカードを連携するだけで、買い物するたびに自動的に購買履歴がアプリに取り込まれ、購入した食材が栄養に変換されるそうだ。そして、栄養の過不足や食の好みなどをアプリが学習して、最適な食材やレシピを提案するという。

同事業はスタートアップの新技術による将来的な市民サービス向上を目指す神戸市の実証事業「Urban Innovation KOBE +P」の第1号認定事業に採択されたことがきっかけに、 神戸市でサービスを開始することとなった。 また、行政や地域の医療施設との連携や、 デジタルを活用した新しい価値提供に力を入れているダイエーとの協働で、3月29日より神戸市内で展開している13店舗において同アプリの導入が決定した。

利用者は、買い物において、商品をレジで精算する時にイオングループの共通ポイントカード「WAON POINTカード」を提示すると、購入した食材の栄養情報が自動的に利用者の「SIRU+」に登録される。