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ブロックチェーン活用のインセンティブ・ポイントプログラム開発(OKI/ベネフィット・ワン/ZEROBILLBANK JAPAN)

2018年5月31日18:46

沖電気工業(OKI)、ベネフィット・ワン、ZEROBILLBANK JAPANの3社は、ブロックチェーン技術を活用し、“行動・動き”に応じてポイントを付与するインセンティブ・ポイントプログラム「Yume Coin」を共同開発した。3社では、「Yume Coin」利用者のモチベーション維持・向上の効果の検証を目的に、 2018年6月より実証実験を開始する。

「Yume Coin」のイメージ図(OKI/ベネフィット・ワン/ZEROBILLBANK JAPAN)

OKIは、2018年4月にイノベーション推進部を発足。現在各所でイノベーションを目指した活動が活発化しており、中でも国連で2030年に向けて「持続可能な開発目標」(SDGs:Sustainable Development Goals)が定められたことを受け、さまざまな社会課題の解決に向けた取り組みが行われている。OKIは、センシング、ネットワーク、データ分析を強みとしたIoTビジネスプラットフォームを提供し、SDGsの社会課題を解決することを目標に、 「医療・介護」「新物流」「生活・住宅」を当面のターゲットとした新事業の検討を行っている。

ベネフィット・ワンとZBBは、 ベネフィット・ワンが提供する優秀な成績を残した従業員等にポイントを付与する報奨制度「インセンティブ・ポイント」と、ZBBが提供するブロックチェーン技術を活用し、従業員の“行動・動き”に応じて、企業が任意に付与条件を設定した企業内通貨を付与・管理する「ZBB CORE」を連携させるサービスを今年2月に開発している。