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ブロックチェーン技術を用いたプレミアム付商品券の電子化実証実験を実施(かま)

2019年4月25日7:00

かま(福岡県嘉麻市)は、NTTデータとともに、事務作業の軽減・時短・リアルタイム集計等を目的とした、ブロックチェーン技術を用いたプレミアム付商品券の電子化実証実験を2019年2月6日に実施したと発表した。

実験の様子(かま)

プレミアム付商品券の電子化実証実験は、これまで数回の検討会を重ね、プレミアム付商品券の一連の業務の流れ・問題点・改善点・現状把握・券の販売・換金・集計業務・アンケート収集を文書化し、メリット・デメリットを含めて検討した。総務省、福岡県、嘉麻市、嘉麻商工会議所、嘉麻市商工会が検討会と実証実験に参加し、早期実用化の可能性を見出したという。

実店舗として、嘉麻市山田地区の和菓子店の山田饅頭本舗、雑貨店のココメシオの協力を得て、スマートフォン、タブレット端末を使っての作業時間比較した。さらに県・市・商品券販売所・店舗・消費者まで含めた電子化実験を実施している。リアルタイムな販売状況、カテゴリごとの集計等をモニタで確認し、目的であった事務作業の軽減と時短・リアルタイム集計の達成を確認した。

今回は、事務作業の電子化だけではなく、常日頃のルーチンワークの時短、課題解決、運営面までも、改善・導入ができること、働き方改革が飛躍的に確実に遂行されることが実証できたとしている。