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ファストトラック・プログラムを米国に拡大(Visa)

2019年8月6日17:30

Visa(ビザ)は、このほどファストトラック・プログラムを成長を続ける大規模なパートナー・ネットワークと共に米国に拡大すると発表した。

ファストトラックは、Visaとの統合プロセスを迅速化し、スタートアップ企業が世界的決済ネットワークであるVisa Netの範囲、機能、セキュリティをより容易に活用できるようにし、フィンテック企業がさらに迅速に拡大できるよう支援するという。

ファストトラックは、大手企業の協力により米国で実現できるようになった。各社は、カードの発行からプッシュ・ペイメントの統合、カードセキュリティのPCI準拠、および顧客確認(KYC)およびマネーロンダリング対策(AML)サポートなど、決済分野全体にわたるサービスを提供するという。

Visaは、アロイ、BBVAオープン・プラットフォーム、クロス・リバー・バンク、ガリレオ、グリーン・ドット、Marqeta、ネットスペンド(TSYSの消費者部門)、ストライプ、TabaPay、TSYS、Q2、Very Good Securityの協力により、米国でファストトラックを開始する。Visa DPSも一定のパートナーがプログラムに参加できるよう支援する。

なお、Visaのファストトラック・プログラムは、すでに欧州、アフリカ、中東、中南米、アジア太平洋で利用できるという。