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コース探索アプリ「grully(グルリー)」で店や場所との出会いを誘発 伊勢谷友介氏のリーバースプロジェクトとNIPPON Platformがリリース

2019年1月22日6:42

俳優の伊勢谷友介氏が率い、「人類が地球に生き残るため」をテーマに価値創造と社会貢献に取り組むリバースプロジェクトと、キャッシュレス決済ソリューションを提供する NIPPON Platformの合弁会社、リバースプロジェクトネクストは、コース探索アプリ「grully(グルリー)」を早ければ1月中にもローンチすると発表した。各分野のこだわりのキュレーターが作ったおすすめのコースをめぐり、飲食店などでポイントをゲットする「新しい旅の楽しみ方」を提供する。(ライター:小島清利)

左からNIPPON Platformの高木純会長兼海外事業CEO、菱木信介社長兼国内事業CEO、リバースプロジェクトネクストの金田隼人社長、リバースプロジェクトの伊勢谷友介代表、龜石太夏匡共同代表

コース探索アプリとタブレットを起点に

コース探索アプリ「grully(グルリー)」発表会で、リバースプロジェクトネクストの金田準人社長は「グルリーは、いつどこへ行っても、時間をもて余すことなく、地元の見どころや人気ショップなどを探索することができるモバイルアプリ。特別なコースを誰かのこだわりで巡れる新しい体験を提供する」と話す。

チェックインポイントの店舗に設置されるNIPPON Platformのキャッシュレス決済サービス搭載のタブレットと、グルリーのアプリを起点に、全国にコース資産とユーザー資産、コンテンツ資産を築く。

NIPPON Platformのタブレットは現在、2万5,000箇所に設置されており、その数は日増しに増えている。2020年をめどに、50万台のタブレット設置を目標に掲げている。無人の観光ポイント、絶景ポイントなどについては GPS を使ってチェックインが可能になるという。

キャッシュレス決済で店舗経営と地方創生支援

NIPPON Platformの高木純会長兼海外事業CEOは「キャッシュレス決済のタブレット設置の場所がグルリーのチェックポイントになる。タブレットを通じた快適な買い物体験を提供し、店舗の売り上げが上がり、商店街の活性化と、地方創生につながっていくことを支援したい」と意欲を示す。

アプリの使い方はこうだ。ユーザは、「キーワード」「日付」「予算」「移動手段」「ジャンル」をもとに、チェックポイントが連なって構成されたコースを選択。チェックポイントに到着すると、設置されているQRコードを読み取りチェックインする。チェックインすると、アプリ内で手に入れられるトランプカードを一枚もらい、手札に加えて、その手札の並びによりポーカーの役の要領でポイントを獲得できる。

リバースプロジェクトネクストの金田社長は「コースの数を増やすことを優先するのではなく、コース体験の質を上げたい。コースキュレーターと面会し、キュレーターの思いに触れて、具現化するやり方にこだわりたい」と話す。1年で500から1,000件程度のコース公開を目標に掲げている。

サウナ巡り、ラーメン女子…エッジの立ったキュレーターを集める

コースキュレータの中には、地域の魅力だけでなく、こだわりの強い趣味や誰よりも詳しい分野をコース化するエッジの立ったキュレーターがいる。例えば、世界のサウナ渡り歩くサウナの達人やラーメン大好き女子、バイクで神社礼拝している人など、その道のスペシャリストを選んでネットワーク化し、コース作成を依頼する。社内で編集した後、ユーザが利用可能なコースとして公開する。今後、一般からもコースキュレータを募集し、将来的には一般ユーザもコースを作成したり、公開できるようにする計画だ。

グルリーのコースは観光地や商業施設への消費者誘致に活用できるほか、ユーザの回遊データを収集・分析することで、企業のマーケティングにも活用できる。当面のマネタイズについては、交通機関や宿泊施設などの企業と組み、ユーザーに推薦できる「コラボレーションコース」をつくったり、地方の街づくりの支援に取り組む。ユーザーが拡大すれば、アプリ内のネイティブアドで収入の上乗せを狙う。

リバースプロジェクトの伊勢谷代表は「これまでの観光情報は大多数の人に向けて発信しており、こだわりの強い、ある種マニアックな情報が線つながっていくことはなかった。グルリーを使って、楽しみたい側、情報を提供したい側がどんどんつながっていくことで、新しいコミュニティーができていく」と期待感を示した。今後、伊勢谷代表自身も、こだわりのおすすめコースをグルリーに掲載する方針だ。

コース探索アプリ「grully(グルリー)」で店や場所との出会いを誘発 伊勢谷友介氏のリーバースプロジェクトとNIPPON Platformがリリース

2019年1月22日6:42

俳優の伊勢谷友介氏が率い、「人類が地球に生き残るため」をテーマに価値創造と社会貢献に取り組むリバースプロジェクトと、キャッシュレス決済ソリューションを提供する NIPPON Platformの合弁会社、リバースプロジェクトネクストは、コース探索アプリ「grully(グルリー)」を早ければ1月中にもローンチすると発表した。各分野のこだわりのキュレーターが作ったおすすめのコースをめぐり、飲食店などでポイントをゲットする「新しい旅の楽しみ方」を提供する。(ライター:小島清利)

左からNIPPON Platformの高木純会長兼海外事業CEO、菱木信介社長兼国内事業CEO、リバースプロジェクトネクストの金田隼人社長、リバースプロジェクトの伊勢谷友介代表、龜石太夏匡共同代表

コース探索アプリとタブレットを起点に

コース探索アプリ「grully(グルリー)」発表会で、リバースプロジェクトネクストの金田準人社長は「グルリーは、いつどこへ行っても、時間をもて余すことなく、地元の見どころや人気ショップなどを探索することができるモバイルアプリ。特別なコースを誰かのこだわりで巡れる新しい体験を提供する」と話す。

チェックインポイントの店舗に設置されるNIPPON Platformのキャッシュレス決済サービス搭載のタブレットと、グルリーのアプリを起点に、全国にコース資産とユーザー資産、コンテンツ資産を築く。

NIPPON Platformのタブレットは現在、2万5,000箇所に設置されており、その数は日増しに増えている。2020年をめどに、50万台のタブレット設置を目標に掲げている。無人の観光ポイント、絶景ポイントなどについては GPS を使ってチェックインが可能になるという。

キャッシュレス決済で店舗経営と地方創生支援

NIPPON Platformの高木純会長兼海外事業CEOは「キャッシュレス決済のタブレット設置の場所がグルリーのチェックポイントになる。タブレットを通じた快適な買い物体験を提供し、店舗の売り上げが上がり、商店街の活性化と、地方創生につながっていくことを支援したい」と意欲を示す。

アプリの使い方はこうだ。ユーザは、「キーワード」「日付」「予算」「移動手段」「ジャンル」をもとに、チェックポイントが連なって構成されたコースを選択。チェックポイントに到着すると、設置されているQRコードを読み取りチェックインする。チェックインすると、アプリ内で手に入れられるトランプカードを一枚もらい、手札に加えて、その手札の並びによりポーカーの役の要領でポイントを獲得できる。

リバースプロジェクトネクストの金田社長は「コースの数を増やすことを優先するのではなく、コース体験の質を上げたい。コースキュレーターと面会し、キュレーターの思いに触れて、具現化するやり方にこだわりたい」と話す。1年で500から1,000件程度のコース公開を目標に掲げている。

サウナ巡り、ラーメン女子…エッジの立ったキュレーターを集める

コースキュレータの中には、地域の魅力だけでなく、こだわりの強い趣味や誰よりも詳しい分野をコース化するエッジの立ったキュレーターがいる。例えば、世界のサウナ渡り歩くサウナの達人やラーメン大好き女子、バイクで神社礼拝している人など、その道のスペシャリストを選んでネットワーク化し、コース作成を依頼する。社内で編集した後、ユーザが利用可能なコースとして公開する。今後、一般からもコースキュレータを募集し、将来的には一般ユーザもコースを作成したり、公開できるようにする計画だ。

グルリーのコースは観光地や商業施設への消費者誘致に活用できるほか、ユーザの回遊データを収集・分析することで、企業のマーケティングにも活用できる。当面のマネタイズについては、交通機関や宿泊施設などの企業と組み、ユーザーに推薦できる「コラボレーションコース」をつくったり、地方の街づくりの支援に取り組む。ユーザーが拡大すれば、アプリ内のネイティブアドで収入の上乗せを狙う。

リバースプロジェクトの伊勢谷代表は「これまでの観光情報は大多数の人に向けて発信しており、こだわりの強い、ある種マニアックな情報が線つながっていくことはなかった。グルリーを使って、楽しみたい側、情報を提供したい側がどんどんつながっていくことで、新しいコミュニティーができていく」と期待感を示した。今後、伊勢谷代表自身も、こだわりのおすすめコースをグルリーに掲載する方針だ。