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カジュアルダイニング「Sign KICHIJOJI(サイン吉祥寺)」が「Origami Pay」を導入した理由とは?

2018年4月11日8:15

Origamiは、トランジットジェネラルオフィスが2018年4月12日にアトレ吉祥寺(東京都武蔵野市)にオープンしたオールデイカジュアルダイニング「Sign KICHIJOJI(サイン吉祥寺)」にスマホ決済サービス「Origami Pay」を提供した。

店舗のサイネージではOrigami Payが利用できることを告知

新しい形の飲食モデルを目指し、「Origami Pay」導入

「Sign KICHIJOJI」は、吉祥寺駅のアトレ吉祥寺から出てすぐのアトレ本館1Fにある。営業時間は9時~22時までとなり、飲食スペースでは、【モーニングメニュー】【ランチメニュー】【ディナーメニュー】を揃える。「plate lickin’ good(ぺろりと平らげるほどおいしい)」をコンセプトに、オムライス、ハンバーグなどの、どこか懐かしいメニューを提供している。

また、店舗には、ジェラートや、クッキーサンドなどのテイクアウトメニュー、POP UPスペースを併設。第一弾となるPOP UPは、東京・銀座のフレンチレストラン「マルディグラ(Mardi Gras)」の和知徹シェフが考案した「トスカーナ・フライドポテト」を5月末日まで提供するという。

「Sign KICHIJOJI」のメニューの例

「Sign KICHIJOJI」では、新しい形の飲食モデルを目指し、「Origami Pay」を導入。トランジットでは、Origami Payサービス開始時より、同社店舗の『bills』『ドミニク・アンセル・ベーカリー』『ICE MONSTER』『MAX BRENNER CHOCOLATE BAR』『Guzman y Gomez』でOrigami Payを導入している。今回もOrigami Payを導入することとで、顧客のキャッシュレス決済、マーケティングへの活用につなげていきたいそうだ。

Alipay利用も可能、オープン記念として割引キャンペーン実施

また、Origamiでは「Origami Pay」に加え、中国人向けのモバイル決済サービス「Alipay(アリペイ)」のアクワイアリングを行っているが、「Sign KICHIJOJI」ではAlipayの利用も可能だ。Origamiが提供する決済サービス以外では、Suicaなどの交通系電子マネー、クレジットカードも利用できる。JR直結のアトレ内に店を構えるため、交通系電子マネーの利用が多くなると「Sign KICHIJOJI」では予測している。

Origami Pay、Alipay、交通系電子マネー、クレジットカードが利用可能

店舗のデジタルサイネージや座席では、Origami Payが使用できることをPR。また、店舗の入り口にはOrigamiからPOPも提供した。

タブレットでOrigami PayかAlipay決済を選択。武蔵野エリアは海外の旅行者も多いため、Alipayのニーズはあると期待している

オープン記念として、 4月12日〜5月11日まで「Sign KICHIJOJI」でOrigami Payを利用して初めて決済をした人を対象に、テイクアウトスペースにて、ジェラートを1カッププレゼントする。また、上記期間中、2回目以降のOrigami Payでの決済では、コーヒー半額分相当(240円)の割引が適用される。

さらに、5月12日以降は、Origami Payを利用して、Sign KICHIJOJIで初めて決済をした人を対象に、コーヒー1杯相当(480円)の割引となる。2回目以降のOrigami Payでの決済では、コーヒー半額分相当(240円)の割引が適用される。

Origamiでは店舗のPOPも提供

Origami Payは夏にローソンでサービスをローンチ予定

なお、2016年5月に「Origami Pay」の提供を開始したOrigamiだが、提携先は順調に拡大しているという。予定を含め約2万店がOrigami Payを導入。Origami マーケティングディレクターの古見幸生氏によると、「夏にはローソンでサービスを開始する予定」だという。

利用者の拡大に向け、大垣共立銀行や青森銀行との連携を発表。また、クレディセゾンがスマホ決済サービス「セゾン Origami Pay」「UC Origami Pay」を導入。同サービスの特徴として、アプリ内に表示されるマークをタップするだけで、事前のカード登録手続きなどなく、すぐに利用可能だ。また、QRコードを印刷して固定提示する新しい決済方式の提供やお得意様用のクーポン機能の追加、据置型決済端末への対応など、機能面の充実を図っている。