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インバウンド向けnimoca「Passccha Kitakyushu」を北九州市で販売(西日本鉄道)

2018年12月4日22:17

西日本鉄道は、2018年12月1日から、訪日外国人専用nimoca「Passccha Kitakyushu」を北九州市で販売開始した。

デザインは北九州市への来訪記念となるよう、北九州市出身の松本零士先生の作品で海外でも人気の高い「銀河鉄道 999」のオリジナルデザインにした(西日本鉄道)

北九州市は、過去5年間で訪日外国人数が約5倍となっており、北九州空港では2018年10月に台北との直通路線が就航するなど、今後も訪日外国人数の増加が見込まれるという。九州のバス乗り放題乗車券「SUNQパス」や4月より販売開始した「北九州都市圏一日フリー乗車券(韓国版)」の利用者は順調に増加し、バスの需要は増えているものの、ICカードの普及率は低く、車内で現金払いをする人が多いため、両替や支払いの手間をかけてしまっているという課題があったそうだ。

今回、同カードを販売することで、ICカードの利用を促進し、訪日外国人のスムーズで快適な移動をサポートしていきたいとしている。また、利用実績から訪日外国人の動向やニーズの把握に努め、さらなるサービスの向上に努める。

なお、販売価格は2,000円(税込)で、限定500枚を小倉駅バスセンターと砂津定期券発売所の2箇所で販売する。