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インド決済公社との提携により同国初のカード発行(JCB)

2019年7月25日22:45

ジェーシービー(JCB)の海外業務を行うジェーシービー・インターナショナルは、インド決済公社National Payments Corporation of India(NPCI)との提携により、2019年7月22日から、NPCI傘下の金融機関で同国初となるJCBカード「RuPay/JCBカード」の発行を開始したと発表した。

7月22日ムンバイで行われたセレモニーの模様(JCB)

同カードは、NPCIが管理・運営する同国の決済ブランド「RuPay」と、JCBの2つのブランドが付帯したカードとなり、インド国内ではRuPay加盟店・ATMで、同国外では、JCB加盟店・ATMで利用できる。

インド最大のデビットカード発行枚数(約3億枚)を有するState Bank of Indiaや、同じく大手行のPunjab National Bank、Central Bank of India等の金融機関で発行を開始しており、 今後も発行金融機関は拡大する予定だ。

なお、JCBは、NPCIとの提携により、同国内のカード加盟店及びATMにおけるJCBカード取扱拡大を進めており、インドにおけるJCBカードの利便性は飛躍的に向上しているという。JCBは、同国を海外発行事業における重要国の1つと位置付けている。