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みんなのタクシーが事業会社へ移行、AIやイメージング/センシング技術活用

2018年9月4日14:10

2018年5月に準備会社として設立された「みんなのタクシー株式会社」は、このほど本格的な事業展開を見据え、グリーンキャブ、国際自動車、寿交通、大和自動車交通、株式会社チェッカーキャブのタクシー5社と、ソニー、ソニーペイメントサービスとの合意に基づき、事業会社へ移行したと発表した。みんなのタクシーは、ソニーが有する人工知能(AI)技術、イメージング/センシング技術を活用し、タクシーの配車サービスや決済代行サービス、後部座席広告事業などのサービスを2018年度中に提供開始予定だ。

現在、タクシー会社5社は都内最大規模の1万台を超えるタクシー車両を所有しており、都内を中心に移動サービスを提供している。タクシー会社5社は、会社の枠を越えて配車サービスなどを活用することで、利用者が必要な時に必要な台数のタクシーを用意できるようにするなど、利用者の利便性向上を目指す。なおソニーペイメントサービスは、みんなのタクシーに対して決済代行サービスを提供する予定だ。