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さるぼぼコインが電子地域通貨初の納税対応(フィノバレー)

2019年2月20日20:00

アイリッジの連結子会社であるフィノバレーは、同社の提供する電子地域通貨プラットフォーム「MoneyEasy」を利用した、岐阜県飛騨・高山地域を対象とする電子地域通貨「さるぼぼコイン」が、2019年4月より飛騨市の市税等の支払いに対応すると発表した。

付書バーコードをアプリで読み取るだけで自宅からでも税金納付が可能(フィノバレー)

「さるぼぼコイン」は飛驒信用組合とフィノバレーが取り組む地域通貨で、スマートフォンアプリ上で利用できる電子通貨となる。お金の地産地消を促進し地域経済を活性化する目的で2017年12月に商用化を開始し、2018年10月からは飛騨市と連携する取り組みとして、市役所窓口手数料支払いの対応も開始している。同取り組みを通じて、市民生活において取り扱いの多い公金の収納にさるぼぼコインを活用することで、飛騨市民の利便性向上および地域活性化が期待できると判断し、このほど市税等へ対応範囲を拡大する。

さるぼぼコインでの支払い対象となるのは、市県民税(普通徴収)、固定資産税、軽自動車税、国民健康保険料、水道料金、下水道等使用料となる(1件30万円以下に限る)。

利用者は、送付された納付書のバーコードをさるぼぼコインアプリで読み取ることにより支払いが完了する。市役所やコンビニエンスストア、金融機関に出向くことなく納付できるのが特長だ。